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岐阜散歩。

岐阜散歩。

パーマリンク 2014/09/26 23:54:01 著者: satoma メール
カテゴリ: Uncategorized

岐阜教室に行くようになってから、岐阜市内のことが気になるようになっていた。

まず初めに、ちょうどお昼時間に合わせて来たのは蕎麦屋「更科」だ。

教室の前に一度訪れたことがあるが、その時は駐車場がいっぱいでやむなく諦めたのだった。

12時前なのに、扉を開けてびっくり100席はあろうかと思える店内の80%が既に埋まっていた。

これがお客の8割が注文する看板メニューの「ひやしたぬき」(650円)

ちょっと違った、これは俺が頼んだその大盛り(770円)。お間違いないように。

注文すると本当にすぐに品が運ばれて来た!

期待を裏切らない美味しさだった。







次に訪れたのは、隠れた存在であまり知られていない日本一の「かごの大仏」だ。

俺自身見たことはない。 女房も知らないと言う。

お寺は、金鳳山正法寺といい金華山のある岐阜公園から徒歩5分だった。

ひっそりとした境内を歩き、拝観料200円を支払ってのご対面。

大仏殿?に鎮座しているのは紛れも無く大仏、それも想像より大きい。

像高13.7m 顔長さ3.6m 

「かごの大仏」といわれるのは、大イチョウを真柱として、骨格は木材を組んでいるが、外部は竹材を「かご」のように編み粘土を塗り、お経を書いた紙を張り、その上に漆を施し、金箔をおいた乾漆仏だから。

実に38年の歳月を費やして完成。 岐阜県重要文化財に指定。

女房思ったより大きくて驚いた、来て良かった。

奈良の大仏と違って、ちょっと優しい女性ぽい感じの大仏だった。





次は、今回の本命、岐阜県美術館で開催中の「熊谷守一展」だ。

画集には、「守一の作品は、眼に留まった事象をよく観察し、一瞬の姿態を捉えた線にまでイメージを高めた赤い輪郭線に特徴がある。」と紹介されている。

岐阜県中津川市付知の出身1880年生まれ1977年97歳で死去。

1967年文化勲章の受章者に内定したが、自宅に多くの人が来ては困ると辞退。

有名な作品「猫」と俺の気に入った作品をアップする。



この絵の作品名は、何でしょう?



なんと、「伸し餅」  なるほど!

「豆に蟻」

「雨滴」
雨滴を点として捉え、すぐ消える同心円の輪を永遠に変わらない形のない描線に置き換えている。



じっくりと展示会を楽しんだ後は、やっぱりお茶の時間。
岐阜市桜通のドイツ菓子「エイトリィ」で美味しいケーキと香りの良い珈琲をいただいて帰路に着いた。

またぎ布散歩しよっと。


1 コメント

コメント from: satoma [メンバー] メール
またぎ布散歩?
2014/09/28 @ 10:31

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キミ子方式では、赤・青・黄色の三原色と白色を混ぜて絵を描きます。 リンカク線で下書きしません。 描き始めの一点を決めてとなりとなりと描きます。 紙が足りなくなったら足し、余れば切り取って完成します。

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